1/24(土)14:00(開場 13:00) 継 ―つなぐ― vol.1 「能とバロック~フォリア:狂気と祈り」
梅若紀彰がいざなう、能と音楽の新たな出会い―。
バロック音楽に宿る情念と、能に息づく祈りが響き合う。
タルティー二の<悪魔のトリル>やコレッリの<ラ・フォリア>など、人間の心の極限を描く名曲を軸に、ヴァイオリン、チェンバロ、ハーブの音が、能の謡と舞と交わる。
能とさまざまな芸術が出会い、新たな表現を紡ぐ「継一つなぐー」シリーズの第一弾は、東西の古典が呼吸をひとつにする瞬間をお届けします。
場所:宝生能楽堂
<PROGRAM>
*は梅若紀彰とのコラボ
※曲目曲順は変更になる場合がございます。
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 BWV1004より
第5楽章シャコンヌ(Vn solo)*
トラバーチ組/アルカデルト原曲:ハーブのための《どうぞ私の命を断って》(Hp solo)
タルティーニ:ヴァイオリン・ソナタ ト短調《悪魔のトリル》(Vn&Cemb)*
バルバトル:ラ・ド・カーズ(Cemb solo)
デュフリ:三美神(Cemb solo)
ロワイエ:スキタイ人の行進(Cemb Solo)
コレッリ:ソナタ ニ短調《ラ・フォリア》Op.5-12(Vn&Cemb)*
参加費(税込み):
SS席 10,000円/S席 9,000円/A席 8,000円/B席 7,000円/自由席5,000円
チケット販売日:2025年11月1日(土)12:00AM~
チケット取り扱い:
◆ムジカキアラ:
以下電話/メールにてお申込/問合せ頂けます。
Tel:03-6431-8186(平日10:00-18:00)
e-mail:info@musicachiara.com
◆e+イープラス
◆カンフェティ(座席選択が可能です)
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【出演者】
梅若紀彰 シテ方観世流能楽師
昭和31年生まれ。五十五世梅若六郎の孫。祖父ならびに梅若桜雪に師事。
昭和35年「鞍馬天狗」花見で初舞台、43年「小袖曽我」で初シテ。
平成22年梅若紀彰(二世)を襲名。古典はもとより新作能にも積極的に取り組み、海外公演にも数多く参加。
令和4年横浜文化賞、令和7年日本芸術院賞受賞。「梅栄会」主宰。梅若会評議員、
梅若実文庫理事。重要無形文化財総合指定保持者(総合指定)。
西山まりえ チェンバロ、バロックハープ
チェンバロとヒストリカル・ハープ:2種の古楽器を自在に操る稀有なプレーヤーとして世界的に知られ、数多くのコンサートや音楽祭に参加。また録音も多数リリース。
東京音楽大学研究科修了後、ミラノ市立音楽院、バーゼル・スコラカントールムに留学。第11回山梨古楽コンクール・チェンバロ部門第1位および栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。第23回同コンクール審査員。「宿州アーリー・ミュージック村音楽祭」芸術監督。武蔵野音楽大学非常勤講師。
﨑谷直人 ヴァイオリン
ノボシビルスク国際ジュニア部門1位、メニューイン国際ジュニア部門 3位。
ケルン音大に当時最年少で入学。その後パリ市立音楽院、桐朋学園ソリストディブロマを経て、バーゼル音楽院修了。2006年ウェールズ弦楽四重奏団を結成。2014年から8年間、神奈川フィルソロ・コンサートマスターを務めた。現在はソロ、室内楽、ヴァイオリンユニット "DOS DEL FIDDLES。等で幅広く活動し、各地のオーケストラに客演コンマスとしても多数出演している。

